Category Archives: 林聖泰ワールド

Chinese Tea Festa 2015

一年一度の楽しい、本格的な中国茶・台湾茶祭り♪

Chinese Tea Festa 2015闘茶百色」

teafesta2015 主催:日本中国茶インストラクター協会 実行委員委員長: 曽根眞里子 監修:林 聖泰 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 講座(評茶(センター棟309号室)/茶宴(国際交流棟別棟「桜花亭」) 今年のテーマは「闘茶百色」 それぞれにお茶を飲み比べてみませんか? 六大茶に分類される中国茶には実に様々な種類のお茶があり、飲んだことのないお茶も100年以上も保存されているお茶もあり不思議な世界でもありますね。 宋代には我が一番とお茶を持ち寄って飲み比べる闘茶遊びが皇帝から庶民までの楽しみでもありました。現代の私たちも時代を遡って、台湾茶と中国茶の美味しさ、美しさ、奥深さを楽しんでみましょう。

Chinese Tea Festa 2015> イベント詳しい情報

<中国茶インストラクター養成コース>

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梨山烏龍茶への探検2〜茶味人生

烏龍茶の製法は、不発酵の緑茶と全発酵の紅茶の製法を両方とも取り入れなくてはいけないため、高度な技術が要求され、非常に複雑なものだと言われています。 [caption id="attachment_3954" align="alignleft" width="290"]摘みたての原料 摘みたての原料[/caption] 生葉の原料を工場に運んだ後、すぐに太陽光を利用して「日光萎凋」を行い、茶葉内の水分を蒸発させ、茶葉組織の柔軟度を高め、酵素を活性化して、烏龍茶発酵の前準備を整えます。 そして、室内に「揺青と静置」を含む、烏龍茶製造過程の中でも、難しいとされる「做青」プロセスは約12−18時間をかけ、烏龍茶特有の香りと味の風味がゆっくりと作られます。 (さらに…)...
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梨山烏龍茶への探検1〜天・地・人

2015年7月末、中国茶文化協会から依頼を受け、中国茶愛好家を2500mの台湾梨山を案内してきました。現地の最新情報の視察と幻の梨山烏龍茶を自分達で作るのが目的です。 IMG_9580   貸切バスで台湾中央山脈の谷間を抜けると、海抜の上昇とともに、空気が澄んで甘く感じられます。バスに揺られること5時間、2000mの坂道を越えると、車のエンジン音が一段と大きく響き、窓外の空気も薄くなり、そこに広がる雲上の景色はやはり別格でした。 (さらに…)...
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