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<茶即人生1〜天・地・人の結晶>

一杯の良いお茶は、天・地・人、そして少しのによって成り立ちます。

目次

1、天(天気・気候)

 天気、気候、採茶や製茶時の温度や湿度、雲霧などが影響を与えます。

 例えば「高山出好茶」という言葉があります。同じ品種でも、高山で栽培される茶は豊かな内涵を持つことが多いです。

2、地(土壌・環境)

 すべての植物は土壌から成長します。

 土壌が柔らかく、適度な酸性であることが望ましく、品種や繁殖方法(種子から育てるか、挿し木か)も品質に影響を与えます。

 天の変化と地の多様性が茶の内涵を生み出します。

3、 人(技術・情熱)

 人の技術、巧みな手、心を込めた作業、そして少しの運が加わって一杯の良いお茶が出来上がります。

  名人が作る茶は重要ですが、必ずしも100%成功するわけではありません。成功の確率は高いものの、天、地、気候、運も重要です。有名な人の名前だけで茶を選ぶのは良くありません。

良いお茶

 茶を選ぶ際は「茶そのもの」を見ることが大切です。入門茶や一般の茶、中等の茶を購入することもあります。

 完璧な茶は高価で、茶葉の評価には一等賞、二等賞があり、数千のサンプルから選ばれた良い茶でも、すべての人に合うわけではありません。

 茶には嗜好があり、完璧な茶を求めることは目標であっても目的ではありません。大切なのは、手に入れた茶を心を込めて上手に淹れることです。

五代目店主 林聖泰より

 完璧な茶も、完璧な人生も難しいですが、茶の特性を理解し、技術を駆使して良い味を引き出すことができれば、それが良いお茶です。

 茶の評価は、匿名の状態で理性的に行い、製品の優劣、等級を評価します。その後、自分の好みと予算に合うかどうかを確認し、合致すればそれが良いお茶です。

茶即人生

「茶即人生」とは、良いお茶と異なる人生の段階のようなものです。

 人間は求めることはできても、無理強いはできません。天・地・人・運が完璧な条件で揃わない限り、どんなに優れた製茶師でも、名山の良い水でも、製茶の品質は日々変動します。

 「茶即人生」の教えは、完璧な人生や完璧な茶は存在せず、ただ自分が好きかどうかだけです。

 茶を買う際には理性的に判断し、限られた予算と条件の中で、自分にとって最も適した茶を選ぶことが大切です。

(五代目店主の茶学講義により)
【老舗 華泰茶荘の厳選茶】

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