＜募集要領＞　　
◎目的:日本開催の外国人向け、正しい台湾茶知識を学ぶ台湾茶資格認定講座。
◎開催機関: 主催：「中華茶講師協会」、「日本華泰茶荘」
◎教材・指定茶: 台湾農業部「茶・飲料作物改良場」の教材と指定用茶10種
◎証書発行: 台湾農業部「茶・飲料作物改良場」（台湾茶業改良場）
◎担当講師: 「台湾茶業改良場」認定の専門講師　林 聖泰
◎授業日程：WEB事前講座 (8hr) ＋ 対面講座（１日）＋ 検定試験（１日）
◎開催場所:　
　①WEB講座　②対面講座（東京都渋谷区道玄坂1-18-6 華泰茶藝館）

◎＜参加者の必須条件＞
① 日本語ができること　②外国籍（日本、欧米）または海外華僑であること
※必ず参加資格をご確認ください！
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1)主催機関の中華茶講師協会・日本華泰茶荘から【受講証明書】
2)台湾農業部（日本農林水産省 相当）『茶葉・飲料作物改良場』から『台湾国際評茶師』資格認定書

※所定の条件を満たす台湾製茶/指定視察旅行の心得報告を提出する。
詳しくは、事前に『WEB説明会・体験講座』にご参加ください。
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① ＜台湾初級国際評茶師＞の日本語専用教材（PDF）
② 台湾茶風味輪Ver2.0日本語版（PDF）
③ WEBビデオ講座（有効期間内に、回数無制限で復習可能）
④ ＜台湾初級国際評茶師＞の集中対面授業・実習（1日/3コマ/合計6時間）
⑤ 茶業改良場の指定標準茶（合計100g /10種類各10g ）付き
（品評会入賞茶など￥9,800）
⑥ 検定試験料（場所代、茶葉・材料代、試験官、審査道具、設備使用料など）
⑦ 提出資料の認証、茶業改良場専用システムへの申込代行
⑧ 【台湾初級国際評茶師】の証書発行・郵送費用
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※ 専用教材・風味輪・指定茶葉100g・検定試験・申請代行費用を含む
※ ＜華泰茶荘の製茶旅行＞、＜改良場指定茶畑・茶工場の視察旅行＞の代金、『中華茶講師協会』参加年会費は含まれておりません。。

【オリエンタルの中国茶テーブルセッティング
～西洋と東洋の融合】
● 中国茶のテーブルセッテング理論の解説
● イメージから具体化へ〜楽しい茶席の作り方
● 西洋と東洋の融合から生まれる、楽しくも美しい茶席の作り方
● 季節、茶葉、茶器、場所、素材、TPOなどの要素を取り入れた茶席設計のポイント
● 良い茶席と悪い茶席の違い
● 素晴らしい四季(二十四節気)茶席作品

中国の「国家資格」である「茶藝師」・「評茶師」、「中国茶インストラクター」、NPO中国茶文化協会の「初級・中級講座」と何が違うのか。
プログラム、開催方式と日程、認定機関、資格取得までの手順などについて詳しく説明します。
そしてミニテキストを使い、プロ養成集中講座、茶藝師・評茶師授業の体験学習していくWEB講習会になります。
最後、参加者への質疑応答、今後開催のプログラムなどを説明する。