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茶杯の中に、四百年の世界史が入っている──6/27 WEB講座、そして”伝える”への第一歩【公式副読本完成♪】

皆様、こんにちは。
日本華泰茶荘 五代目の林聖泰です。

お茶を一杯いただくとき、私たちは香りと味に心を向けます。
けれど、その小さな茶杯の向こう側には、四百年の世界史が広がっています。
一枚の磁器皿は、なぜ景徳鎮からヨーロッパへ渡ったのか。
なぜある時期から、伊万里の器が世界の食卓を飾るようになったのか。
そして、ヨーロッパの人々が最初に憧れたお茶は、いま私たちが思い浮かべる「紅茶」だけだったのでしょうか。


来週末、6月27日(土)、NPO法人中国茶文化協会のWEBオープンセミナーとして、『お茶と茶器のアジア探検記──お茶が、世界地図を塗り替えた』を開催します。


少しだけ、私自身の話をさせてください。
ここ数年、私は父の在宅介護のために台湾で過ごす時間が長く、皆様の前でお茶を伝える活動を静かにお休みする時期がありました。
その季節を終えたいま、四代目から受け継いだ「お茶を淹れ、商うだけでなく、その奥深い文化を後世へ正しく伝える」という家業の重みを、あらためて心に決めています。
本講座は、その”本格復帰の第一歩”です。

今回は、講座のために『公式副読本(全8ページ・PDF)』を一から書き下ろしました。
ロンドンの大英博物館、パリのギメ東洋博物館、故宮、長崎・出島──各地で集めた一次資料と現地写真を何度も照らし合わせ、貿易ルートや時代の転換点をひと目で追えるオリジナル図表とカラー写真にまとめた一冊です。


後日1,000円でダウンロード販売を予定していますが、
【6月26日(金)まで】にお申し込みの方には、無償の特典としてお付けします。

そして大切なお知らせを一つ。
当日ご都合が合わなくても、ご心配は要りません。
6月29日〜7月21日の3週間、見逃し配信(録画)で何度でもご覧いただけます。
ライブで質問するもよし、録画でゆっくり復習するもよし。
つまり、まずお申し込みいただければ、当日の予定に左右されません。

この講座は、中国茶・台湾茶を学ぶ方はもちろん、紅茶やアフタヌーンティー、
伊万里・マイセン・ウェッジウッドといった洋食器、そして世界史・美術史がお好きな方にも、きっと楽しんでいただける内容です。
専門用語に頼らず、”謎解き“のように四百年の旅をご一緒します。

涼しいお部屋で、お気に入りの一杯を片手に。
茶杯の中の世界地図を、私と一緒に旅してみませんか。

― 開催概要 ―
日時:2026年6月27日(土)10:00〜11:30(90分・ライブ質疑あり)
形式:Zoomウェビナー(見逃し配信 6/29〜7/21)
参加費:3,630円(税込)/公式副読本(全8ページ・PDF)付き
※副読本の無償進呈は6/26までのお申込み限定
お申し込み:日本華泰茶荘SHOP
https://www.chinatea.co.jp/shop/products/detail/3422


なお本講座は、
この夏から始まる『ChaTea五代目 中国茶旅探検記』(全3回)への序章でもあります。
まずはこの一杯から。また、どこかの茶縁で。

 日本華泰茶荘 五代目店主 林 聖泰 より

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