今日から、また茶と仕事の日々へ
この一週間あまり、風邪をこじらせ、体調を崩しておりました。
思うように身体が動かず、予定していた仕事や資料作成を、なかなか進めることができませんでした。資料や見逃し配信をお待ちいただいている皆さまには、ご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
これほど長く体調を崩したのは久しぶりでしたが、ようやく回復し、今日から少しずつ通常の仕事に戻れるようになりました。
元気なときには、つい目の前の仕事を優先し、身体のことを後回しにしてしまいます。
しかし、思うように動けなくなって初めて、健康がすべての仕事と日々の暮らしを支えていることに、あらためて気づかされました。
やはり、身体は何よりも大切です。
現在、皆さまをお待たせしているものがいくつかございます。
先日開催したNPO中国茶文化協会の「認定講師・コーディネーター導入研修講座」については、録画映像と資料の再編集を進めています。
また、WEB中国茶探検記・第1回
「シルクロードの茶・歴史・異文化の物語――西安から敦煌への茶旅行紀行」
についても、録画映像の編集と配信に向けた関連作業を、この数日間で順次完成させてまいります。
さらに、8月2日に開催した楽茶塾
「地図と風味輪で旅する『風味を言語化』茶ソムリエ体験」
にご参加いただき、アンケートにご回答くださった皆さまへお届けする、1,500円相当の特別PDF副読本も、現在、最終的な体裁を整える段階に入っています。
楽しみにお待ちいただいているなか、お時間をいただいておりますことを、
重ねてお詫び申し上げます。完成したものから、順次ご案内いたします。
そして今夜は、
「台湾茶風味輪・国際評茶師 WEBライブ・ミニ体験講座」を開催いたします。
現在、講座の最終準備を進めています。
台湾茶風味輪2.0を使いながら、台湾茶の香りや味わいをどのように感じ取り、どのような言葉で表現していくのか。初めての方にもわかりやすく、評茶の楽しさを体験していただける時間にしたいと考えています。
この一週間で遅れてしまった仕事については、今週中を目標に、一つひとつ丁寧に仕上げてまいります。ただし、無理をして再び体調を崩すことのないよう、身体と相談しながら、着実に進めていきたいと思います。
そして、先週の日曜日に「茶館ノート」第6回を公開いたしました。
今回は、台湾の茶藝館文化を通して、茶を飲む場所に支払うお金の意味や、そこで過ごす時間の価値、そして茶を介して生まれる人と人とのつながりについて考えます。
ご興味のある方は、ぜひお読みください。
また、10月25日に開催予定の楽茶塾についても、より奥深く、面白く学んでいただける内容を目指して、企画を少しずつ整えています。
長年の茶旅で撮影してきた写真や現地資料、烏龍茶の製法と基準の変化、そして店主秘蔵の茶を通して、これまでとは少し異なる角度から、烏龍茶の世界を深く楽しんでいただける講座にしたいと考えています。
一杯のお茶も、日々の仕事も、健康な身体があってこそ続けられるものです。
しばらく立ち止まった分、今日からまた、一つひとつの仕事と丁寧に向き合ってまいります。
お待ちいただいている皆さま、本当にありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
人生如茶。
苦さのあとには、静かな甘さが戻ってくる。
今日から、もう一度、新しい気持ちで歩き始めます。
華泰茶荘五代目店主 林 聖泰 より
◎ 10月25日楽茶塾
【烏龍茶、三つの進化 〜製法・産地・工夫茶器で読み解く】
➖➖ 四種の受賞茶・秘蔵茶を、六杯で。
▶︎ https://www.chinatea.co.jp/shop/products/detail/3433
◎ 2026年10月第4期
【臺灣特色茶國際證照班|初級台湾国際評茶師 W資格認定講座】
1)WEB事前講習:9月10日〜10月18日(期間内は繰り返し視聴可能)
2)渋谷対面講習:
10月17日(土)10:00〜17:30
10月18日(日)10:30〜12:00
3)検定試験:10月18日(日)13:00〜17:00
会場:日本華泰茶荘 渋谷店3F
▶︎ https://www.chinatea.co.jp/shop/products/detail/3430

